全国900万戸の空き家・遊休地に系統用蓄電池を設置し、地域の新たな電力インフラとして再生する——日本初のビジネスモデル「地域エネルギーインフラ再生プロジェクト」。
2つの社会課題を
同時に解決する。
空き家問題と電力調整力不足——それぞれが深刻化する中、エブリーラボはこの2つを掛け合わせた日本初のビジネスモデルで解決策を提示します。
景観悪化・防犯リスク・固定資産税負担・相続問題——空き家の増加は多くの社会課題を生み出しています。有効活用されないまま放置される不動産が増え続けています。
太陽光・風力発電の拡大で発電量の変動が増大。電力の需給バランスを保つ「調整力」が慢性的に不足し、系統安定化のためのインフラが急務となっています。
空き家×蓄電池
スキームの仕組み
空き家・遊休地を取得または賃借し、低圧系統用蓄電池(49.5kW / 200kWh)を設置。電力市場で収益を得ながら、地域の電力インフラとして機能させます。
活用できない不動産を提供
蓄電池を設置・運用
容量市場・一次調整力
設備スペック
設置する系統用蓄電池は低圧クラスの標準モデル。接続検討申請から運用開始まで、エブリーラボが一貫してサポートします。
| システム区分 | 低圧系統用蓄電池 |
|---|---|
| 出力 | 49.5kW |
| 容量 | 200kWh |
| 接続方式 | 低圧連系(東北電力NW) |
| 設置面積 | 約80〜120㎡(目安) |
| 必要条件 | 接道あり・電柱近接・トラック搬入可 |
| 契約期間 | 15〜20年(長期安定運用) |
| 対象エリア | 福島県・宮城県・山形県(順次全国展開) |
| 土地の形態 | 購入・賃借ともに対応 |
一般家庭約20世帯分の1日の電力使用量に相当する蓄電容量
Output Power
低圧連系の上限に最適化。接続検討申請から工事完了まで対応
Network Target
3年後に目指す分散型蓄電池ネットワーク規模(約500基相当)
土地オーナーの
メリット
売却・賃貸ともに対応。活用できない不動産を収益資産に変えます。
賃借の場合、15〜20年の長期契約で安定した地代収入を得られます。建物の管理・解体費用の負担なく、遊休不動産を収益化できます。
放置していた空き家・空き地が地域の電力インフラとして活用されます。固定資産税の負担軽減や、景観・防犯問題の解決にも貢献します。
所有不動産が地域の脱炭素・電力安定化に貢献するインフラとなります。ESGや社会的価値の観点でも注目されるプロジェクトへの参画が可能です。
相続した不動産、管理が大変な遠方の土地にも対応。売却または賃貸の選択肢を提示し、それぞれの状況に合った最適な活用方法をご提案します。
所有地が脱炭素社会の実現を支える蓄電インフラとなります。CO2削減・再エネ普及というサステナブルな社会目標に対し、土地という形で貢献できます。
土地調査・接続検討申請・設計・施工・運用まで、エブリーラボが一貫して対応。オーナー様の手続き負担を最小化し、スムーズな活用を実現します。
空き家・空き地の
情報提供を募集しています
福島県・宮城県・山形県を中心に、以下の条件に合う不動産情報を広く募集しています。まずはお気軽にご相談ください。
未来の電力インフラになる。
売却・賃貸どちらでも対応。相続した土地・管理が負担な不動産・長期間活用されていない空き家など、まずはご相談ください。
導入までの
ステップ
ご相談からプロジェクト開始まで、エブリーラボが全てのステップをサポートします。
土地の所在地・面積・接道状況・現在の状態をご共有ください。フォームまたはメールでお問合せいただければ、担当者より折り返しご連絡いたします。
現地確認を行い、設置可能性を判断します。問題がなければ東北電力ネットワークへの接続検討申請を提出。設置条件・想定収益についてご報告します。
条件合意後、売買契約または土地賃貸借契約を締結します。契約内容・期間・賃料については個別にご相談のうえ決定します。
蓄電池の設計・施工および系統連系工事を実施。既存建物の解体・整備が必要な場合も対応します。工事完了後、東北電力NWとの連系を確立します。
需給調整市場・容量市場への参入後、蓄電池の自動運転を開始。オーナー様には定期的な報告をお届けし、長期にわたって安定した運用を継続します。